2010年1月13日水曜日

謹賀新年 2011年に向けての抱負

2010年を向かえ2011年に向け始動し始めました。今年は、ではなく今年も正月、三が日は、熊野霊山 普来山正覚院山学林にお邪魔しました。
大晦日、ひとり熊野に向け旅立ち、めずらしくその日は明け方から小雪がちらついていました。

和歌山行きフェリーに乗り込み、西の空を見ると剣山系と阿讃山系が鉛色に、、、。この先々を暗示するがのように、、、。しばし時は流れて、和歌山の対岸が目視できるようになり熊野三山をみると(左の画像)なんとも言いようがない光景が、、、。
「来るなら来なさい。ならば、道は拓かれるでしょう。」完全に宇宙の流れの中で試されていると感じました。普通に行けるところではない、ある意味の聖域なのでしょう。いろんな想いを持っていくので、有り難い事だと感謝しました。途中で無理なら、今回は選ばれし者ではないと、真摯に受け止め引き返すしかないと、、。

フェリーを降り、1年前の記憶をたどりひた走り、そろそろ峠越えが始まる中辺路の辺りで、普来山正覚院山学林和尚の立石光正氏から携帯が入り「とにかく雪がすごいから、トンネルと橋に注意」
峠に近づくにつれ、雪、吹雪、粉雪の連続で、さすがの雪国育ちの私もハンドルを握る手に緊張を覚え、でもその反面、すごい洗礼を享けていると実感しました。睡眠不足もさることながら、緊張の連続とあともう少しという安堵の気持ちのなか、山岳林に到着。さっそく、和尚が出迎いてこられ、しばし、ご歓談。「さっきまですごい雪が舞っていたんだよ。と、視線の向こうは燦々と輝く陽の光、陽だまりとも映る光景、1年前をフラッシュバックするかのように、、、。」このまま、まったりとした時間を過ごすのもいいのだが、今回は1日~3日まで廻峰行をすると心に決めていたのもあり、複雑な心境のなかで新年を迎える、、、。1日元旦、朝5時前に起床。出発前の勤行を終え、いざ出発。 

何とも言えぬご来光 合掌  つづく

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